青汁は原材料で効果が違う!原材料別、効能と効果を徹底解説!

青汁って、実は発売している各社によって、原材料って全然違うって知ってましたか?
私はもちろん知る良しもなく、「青汁なんて、全部一緒じゃないの?」とすら思っておりまして、メーカーさんに失礼極まりない感性の持ち主でした。
だがしかし!原材料によって、効果も効能も全く違うとのことなのです!
自分の改善したい症状に合わせた効能で選ぶのがいいようです。

とにかく健康にいいものを!「明日葉」が主原料

「今日葉を摘んでも明日には新芽が出るほど」が名前の由来になるほど、強靭で発育の早い植物。

主な栄養素は【カルコン・クマリン・βカロテン・食物繊維・カリウム・鉄分・葉酸など】

明日葉と言ったらこの「カルコン」と呼ばれるフラボノイドが注目成分です。
これには強い抗酸化作用と、抗ガン作用があるとされています。
さらに、セルライトを解消する作用があるというので女性にはうれしい効能ですね!
なおかつ血圧を下げたり、血栓ができるのを防ぐのに効き目がもあるとされているので、高血圧や動脈硬化・心筋梗塞などの予防にも期待がされています。
もうひとつ聞きなれないのが「クマリン」という成分。
これには抗菌作用の他、アルツハイマーの予防にも効くのだとか。。
βカロテンはあのケール以上に含まれており、こちらも抗ガン作用や抗酸化作用があるとされています。
食物繊維にいたっては、ケールの2倍(ケールを敵にしているわけではありませんが。笑)!
腸内環境を整え、便秘解消や美容にも良さそうですね。
食物繊維はコレステロールを排出する性質もあるため、コレステロールが気になる方は積極的に取るといいでしょう。

やっぱり美容に特化してほしい〜!「大麦若葉」が主原料

主な栄養素は【SOD酵素・クロロフィル・カテキン・鉄分・食物繊維・βカロテン・ビタミンC・亜鉛など】

大麦若葉の注目成分は「SOD酵素」というものです。
SODとは、スーパーオキシドディスムターゼ(superoxide-dismutase)の略で、訳すると「活性酸素を除去する酵素」という意味。
そのまま名前になっちゃくくらいですから、酵素の中でも特にその効力が高いと言われています。
活性酸素が増えすぎるとガンや生活習慣病の元となったり、シミ・ソバカス・しわなどの老化の原因にもなるので、アンチエイジングに期待大なのです!
もう一つ、注目が「クロロフィル(葉緑素)」。今流行のミドリムシにも多く含まれている成分です。
クロロフィルと言ったら「美顔効果」!化粧品やエステでも広く名が知られているその所以は、優れた抗菌性と殺菌力がある為、ニキビの原因となるアクネ菌の繁殖を防ぎ肌の炎症を抑えたり、ビタミンCとの相乗効果で美白や美顔などに効き目があるとされています。
ビタミンCは他にもストレスを軽減するとされているので、女性は何かとストレスがたまりますから(男性もそうでしょうが。)沢山摂取したいところですよね。
ストレスは美の大敵です。

酵素の入った酵素青汁の詳細を知りたい方はこちらのサイトへ。

バランスよく摂りたい!そんなアナタは「ケール」が主原料

ケールと言ったら、青汁の元祖です!注意点とすれば、とにかくまずいの一言。

主な栄養素は【メラトニン・ルテイン・βカロテン・ビタミンE、C・食物繊維・カルシウムなど】
ケールの注目成分はこの「メラトニン」と呼ばれる神経ホルモンの一種。
これは、体内時計を正常に保ち、寝つきをよくして睡眠の質を改善する働きがあるとされています。不眠にお悩みの方はぜひ!
もう一つ注目すべきは「ルテイン」という成分。
これは別名「天然のサングラス」と呼ばれるなんともかっこいいあだ名が付いており、目の奥の水晶体が正常に機能する働きを助ける作用もあるようです。
失明の原因となる加齢黄斑変性症や、緑内障・白内障のリスク軽減にも貢献しています。

他にも「桑の葉」が主成分だと糖尿病の予防や改善に効くとされる成分が入っていたり、と、主成分によって効能は様々。
今の自分が一番必要としている成分を含んだものを選ぶのがポイントのようです。
あとは、もちろん飲んだら即効効く!というそんな魔法のような話はありません。
毎日習慣的に飲むことが大事ですから、毎日自分が継続して飲める、自分に合ったものが見つけられるといいですね!